Q.最近、お昼寝をしなくなって来たのですが大丈夫ですか?との
お話しを頂きました。
A.お昼寝に関しては
成長に伴って短くなって来る傾向がある様です。
大人も理想的には
18分~30分のお昼寝タイムで
脳の疲れもリフレッシュされ気持ちもシャッキとします。
昼寝ができない環境でも
トイレに行ったタイミングで一瞬、瞳を閉じて
目から入る情報をシャットダウンするだけでも
脳は、休息ができるそうです。
ほっとひと息、深呼吸をすると
全身を巡る血流の量も増え
血液中の酸素濃度もアップするので
瞳を閉じる・深呼吸をすると言う習慣は
仕事効率を上げる上でも大切な習慣だそうです。
メジャーリーガーの大谷翔平選手も
睡眠には意欲的で12時間程、眠るそうです。
睡眠時間の長さは、日中の活動量とも関係があり
大谷翔平選手の様に肉体と脳を酷使している選手には
沢山の休息が必要となってくるそうです。
お子様の脳や体の成長にも
睡眠は、欠く事のできない必須要件の一つです。
睡眠中には「脳洗浄」スポンジをギュッと握ると水が、噴き出す様な動きを
脳が繰り返しながら
深い睡眠の際にウォッシャブル・脳の疲労物質を洗い流してくれるそうです。
深い眠りを得る為には
朝陽を浴びながら午前中に20分程度のウォーキングが理想的だと言われています。
太陽の光りはセロトニン神経を活性化させ、日中の活動量を増やす事は
夕方以降、朝陽によって意識的に生成したセロトニンが、睡眠圧力を高めてくれる
メラトニンに変身するそうです。
この睡眠圧力が、ピークに達した時に
人は、眠りに落ちます。
昼寝は、18分~30分以内までと言われるのも
昼間に1時間以上、眠ってしまうと
夜眠る際の睡眠圧が低くなってしまい
眠りが浅くなってしまうからと言われています。
浅い睡眠では、本来行われる脳洗浄・ウォッシャブルな時間が確保されず
脳が汚れた状態になってしまうそうです。
脳のポテンシャルを発揮する為には、深い睡眠が不可欠です。
トップアスリートが、深い眠りを意識的に求める理由もここにあります。
昼寝をしない日には、いつもより早く眠ってしまうと言うお話しをお伺い致しましたが
昼寝をしない分、睡眠圧力がピークに達するタイミングが早まったのだと思います。
コペルのレッスンでも初めてご利用のお子様は
「夕御飯を食べる前に眠ってしまいました」とお伺いした事が何度かありました。
コペルのレッスンでも脳は、かなりのエネルギーを消費するので
いつも以上に睡眠圧力がピークに達するタイミングが早まったのだと思います。
だからこそお子様の心身の成長にも繋がるのですが、
成長に伴って昼寝の時間が短くなっていくのは、自然な事だと思います。
夜、ぐっすりと眠れているのであれば、
健やかな心身の成長にも確実に繋がっている事と思います。
参考文献
スタンフォード式 最高の睡眠
西野精治
サンマーク出版

0 件のコメント:
コメントを投稿