2026年4月3日金曜日

脳の可能性と深い眠り

 




Q.最近、お昼寝をしなくなって来たのですが大丈夫ですか?との

お話しを頂きました。

 

 

A.お昼寝に関しては

成長に伴って短くなって来る傾向がある様です。

 

 

大人も理想的には

18分~30分のお昼寝タイムで

 

脳の疲れもリフレッシュされ気持ちもシャッキとします。

 

昼寝ができない環境でも

トイレに行ったタイミングで一瞬、瞳を閉じて

目から入る情報をシャットダウンするだけでも

 

脳は、休息ができるそうです。

ほっとひと息、深呼吸をすると

 

全身を巡る血流の量も増え

血液中の酸素濃度もアップするので

 

瞳を閉じる・深呼吸をすると言う習慣は

仕事効率を上げる上でも大切な習慣だそうです。

 

 

メジャーリーガーの大谷翔平選手も

睡眠には意欲的で12時間程、眠るそうです。

 

睡眠時間の長さは、日中の活動量とも関係があり

大谷翔平選手の様に肉体と脳を酷使している選手には

 

沢山の休息が必要となってくるそうです。

 

お子様の脳や体の成長にも

睡眠は、欠く事のできない必須要件の一つです。

 

 

睡眠中には「脳洗浄」スポンジをギュッと握ると水が、噴き出す様な動きを

 

脳が繰り返しながら

深い睡眠の際にウォッシャブル・脳の疲労物質を洗い流してくれるそうです。

 

 

深い眠りを得る為には

 

朝陽を浴びながら午前中に20分程度のウォーキングが理想的だと言われています。

太陽の光りはセロトニン神経を活性化させ、日中の活動量を増やす事は

 

夕方以降、朝陽によって意識的に生成したセロトニンが、睡眠圧力を高めてくれる

メラトニンに変身するそうです。

 

 

この睡眠圧力が、ピークに達した時に

人は、眠りに落ちます。

 

 

昼寝は、18分~30分以内までと言われるのも

昼間に1時間以上、眠ってしまうと

 

夜眠る際の睡眠圧が低くなってしまい

眠りが浅くなってしまうからと言われています。

 

 

浅い睡眠では、本来行われる脳洗浄・ウォッシャブルな時間が確保されず

脳が汚れた状態になってしまうそうです。

 

脳のポテンシャルを発揮する為には、深い睡眠が不可欠です。

トップアスリートが、深い眠りを意識的に求める理由もここにあります。

 

 

 

昼寝をしない日には、いつもより早く眠ってしまうと言うお話しをお伺い致しましたが

昼寝をしない分、睡眠圧力がピークに達するタイミングが早まったのだと思います。

 

 

コペルのレッスンでも初めてご利用のお子様は

「夕御飯を食べる前に眠ってしまいました」とお伺いした事が何度かありました。

 

 

コペルのレッスンでも脳は、かなりのエネルギーを消費するので

いつも以上に睡眠圧力がピークに達するタイミングが早まったのだと思います。

 

 

だからこそお子様の心身の成長にも繋がるのですが、

 

成長に伴って昼寝の時間が短くなっていくのは、自然な事だと思います。

夜、ぐっすりと眠れているのであれば、

 

健やかな心身の成長にも確実に繋がっている事と思います。

 

 

参考文献

スタンフォード式 最高の睡眠

西野精治

サンマーク出版

 

 



0 件のコメント:

コメントを投稿

焦らなくて、いいんだよ

  親御様から1年前の自分自身に掛けてあげたい言葉として 「 焦らなくて、いいんだよ。慣れたら楽しく通えてるよ。   平日、保育園にも通っているので子供にとって負担かな?と心配だったけど   楽しく通えてるよ 」と言ってあげたいです。と心温まるお言葉を頂きました。 ...